ライター部屋
【制作書籍】救国シンクタンク叢書『皇位継承問題』(総合教育出版)
2023年11月30日 まぐのりあ ⬛🟥🟨香りと文化のブログまぐのりあ⬛🟥🟨
【ライティングアシスタントチーム倉山工房・編集担当が語る制作書籍紹介】 令和5(2023)年7月30日に開催された救国シンクタンク第7 … ドイツ・外国
【ドイツ事情】ドイツの王子さま(2)隠れた象徴王政(?)バイエルンはやっぱりルートヴィヒ
2022年6月2日 まぐのりあ ⬛🟥🟨香りと文化のブログまぐのりあ⬛🟥🟨
前記事「なぜドイツ代表のユニホームは白地に黒線なのか? ないようで今もあるプロイセン」で書いたようにプロイセンという単位は今はなく、「プロイ … ドイツ・外国
【ドイツ事情】なぜドイツ代表のユニホームは白地に黒線なのか? ないようで今もあるプロイセン
2022年5月23日 まぐのりあ ⬛🟥🟨香りと文化のブログまぐのりあ⬛🟥🟨
今回は、ないようで今もあるプロイセンについて。 プロイセンとは現在のドイツの礎となった国です。 詳しくは過去記事「ドイツとは(2 … ドイツ・外国
【ドイツ事情】ドイツの王子さま(1)世が世ならプロイセン王・ドイツ皇帝ゲオルク・フリードリヒ
2022年5月9日 まぐのりあ ⬛🟥🟨香りと文化のブログまぐのりあ⬛🟥🟨
ドイツは連邦“共和国”ですから、王様はいません。 しかし、なぜか王子さまはいるのです。
世が世ならプロイセン王・ドイツ皇帝 … ドイツ・外国
【ドイツ事情】ドイツ語圏だけじゃないドイツ語の地名 今話題のウクライナやロシアにも!
2022年3月27日 まぐのりあ ⬛🟥🟨香りと文化のブログまぐのりあ⬛🟥🟨
キエフ? キーフ? リヴォフ? リヴィウ? 紛争のため、ニュースなどで毎日のようにウクライナの地図を見ることとなり、それまでウクライナ … 本のレビュー
【本のレビュー】国家とは?『サピエンス全史』で考える! 限りなくフィクションでない日本の強み
2021年10月17日 まぐのりあ ⬛🟥🟨香りと文化のブログまぐのりあ⬛🟥🟨
『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ著、河出書房新社)を読んでの考察・感想です。 前記事「人類発展の謎と未来を哲学する『サピエン … その他
眞子さまをめぐる歪んだ世論はなぜ生まれたかーーエーリヒ・フロム『自由からの逃走』で考えてみる
2021年10月6日 まぐのりあ ⬛🟥🟨香りと文化のブログまぐのりあ⬛🟥🟨
秋篠宮眞子内親王殿下が小室圭さんとご結婚されてアメリカに渡ることが10月1日に発表されました。 2017年の婚約報道から4年、さまざま … ドイツ・外国
【本のレビュー】なぜマリー・アントワネットは嫌われたのか? 『マリー・アントワネットの調香師 ジャン・ルイ・ファージョンの秘められた生涯』一市民の見たフランス革命
2021年10月3日 まぐのりあ ⬛🟥🟨香りと文化のブログまぐのりあ⬛🟥🟨
オーストリアの王女として生まれ、フランス王妃となり大革命で断頭台で最期を迎える悲劇の人マリー・アントワネット。 当時は王よりも憎まれた … ドイツ・外国
【本のレビュー】『エリザベート ハプスブルク家最後の皇女』(塚本哲也著、文藝春秋)なぜオーストリアは分割されなかった? ヨーロッパ近現代史がわかる!
2021年9月30日 まぐのりあ ⬛🟥🟨香りと文化のブログまぐのりあ⬛🟥🟨
「本のレビュー」では読んで興味深かった本を紹介しています。直接編集・翻訳にかかわった作品については「ライター部屋」へ。 今回のレビュー …