ライター部屋

倉山満の世界(著作一覧) あなたは何冊読みましたか?

倉山満(くらやま みつる)

1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。中央大学文学部史学科を卒業後、同大学大学院博士前期課程終了。在学中より国士舘大学日本政教研究所などを経て、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」を主宰。

倉山満先生は数多くの著作を出版されています。

のりあちゃん
のりあちゃん
いったい何冊あるの?

数えてみてください。

私は2017年からアシスタントチーム倉山工房の一員となりましたが、そのときには、もうかなりの冊数の本が出ていました。

今回はデビュー作『誰が殺した? 日本国憲法!』以来、毎年(毎月)のように精力的に執筆活動を続けてきた倉山先生のビブリオグラフィー!

新しい順に並べてみました。

目次
  1. 2021年
  2. 2020年
  3. 2019年
  4. 2018年
  5. 2017年
  6. 2016年
  7. 2015年
  8. 2014年
  9. 2013年
  10. 2012年
  11. 2011年
  12. 2010年

2021年

(仮題)『日本人だけが知らない「世界史」古代編』

PHP文庫、2021年12月発売予定
『誰も教えてくれない真実の世界史講義 古代編』PHP研究所、2017年の文庫化。
アマゾン予約受付中!

(仮題)『ウルトラマンと日本人』

PHP新書、2021年11月発売予定、アマゾン予約受付中!

『嘘だらけの池田勇人』

扶桑社、2021年9月

「嘘だらけシリーズ」は完結、と思いきや、出ました。倉山先生が日頃から高く評価していた池田勇人です。
「日本人は池田勇人の遺産で生きている!」という本。(詳しい記事はこちら

東京タワーを含む風景
倉山満『嘘だらけの池田勇人』扶桑社 戦後最高の総理大臣倉山満のベストセラーシリーズ新刊は『嘘だらけの池田勇人』。知られざる名宰相の一生を追いながら当時、および今について考える本。...

『大隈重信、中国人を大いに論ず 現代語訳「日支民族性論」』

祥伝社、2021年8月(倉山満:監修 大隈重信:著)。
同名書(同出版社、2016年刊)の文庫化。

『救国のアーカイブ 公文書管理が日本を救う』

ワニブックス、2021年5月

『教科書では絶対教えない偉人たちの日本史』

ビジネス社、2021年4月

『史上最強の平民宰相 原敬という怪物の正体』

徳間書店、2021年1月

当初は敵であった元老・山県有朋にも最後には認められる原敬の粘りとしたたかさは人間攻略法の参考になるかも。第一次大戦の頃の日本のグダグダ感がよくわかる本でもあります。(詳しい記事はこちら

憲政史3部作
倉山満『史上最強の平民宰相 原敬という怪物の正体』徳間書店「平民宰相」原敬、実は家老の家柄なので、いわゆる庶民ではありません。良くも悪くも現代の政治に大きな影響を与えた人です。知っている人つもりの人も本書を読むと原のイメージが変わるでしょう。知らない人は読むしかない!...

2020年

『新装版 お役所仕事の大東亜戦争』

マキノ出版、2020年12月
同名書(三才ブックス、2015年刊)の新装版。

日露戦争後から大東亜戦争まで、各内閣の構成メンバーとそのグダグダぶりがよくわかる本。辞書的に使えるので、この時代に興味がある方は一冊持っておくことをおすすめします。

『ウッドロー・ウィルソン 全世界を不幸にした大悪魔』

PHP研究所、2020年11月

『保守とネトウヨの近現代史』

扶桑社、2020年9月

『若者に伝えたい 英雄たちの世界史』

ワニブックス、2020年7月

『桂太郎―日本政治史上、最高の総理大臣』

祥伝社、2020年6月

絶望的と思われ、日本政府も軍も悲壮な心持ちで望んだ日露戦争に勝てたのはなぜか。ニコポン宰相・桂太郎の真の姿を描く。(詳しい記事はこちら

憲政史3部作
『桂太郎 日本政治史上、最高の総理大臣』倉山満著、祥伝社新書正当に評価されているとはいえない桂太郎。倉山満は「日本政治史上、最高の総理大臣」と讃えます。日清戦争に勝った首相は伊藤博文、日露戦争に勝った首相は桂太郎です。日本人として覚えておきたい。...

『トップの教養 ビジネスエリートが使いこなす「武器としての知力」』

KADOKAWA、2020年3月

『天皇がいるから日本は一番幸せな国なのです』

宝島社、2020年1月

2019年

『ウェストファリア体制 天才グロチウスに学ぶ「人殺し」と平和の法』

PHP研究所、2019年11月

1948年、ウェストファリア条約が結ばれ、ヨーロッパ(特にドイツ)中が戦火に巻き込まれた30年戦争が終わりました。それ以後の国際秩序をウェストファリア体制といいます。昔の話と思われそうですが、これを知らないと現代のこともわからない。

『13歳からの「くにまもり」』

扶桑社、2019年9月

『世界一わかりやすい日本憲政史 明治自由民権激闘編』

徳間書店、2019年7月

明治を知るにはこの一冊!(詳しい記事はこちら

憲政史3部作
『世界一わかりやすい日本憲政史 明治自由民権激闘編』倉山満、徳間書店明治史を知るならこの一冊。教科書の明治とは一味も二味も違うこれからの日本人に必要な国史の知識。...

『東大法学部という洗脳』

ビジネス社、2019年5月

戦後の日本人がいかにして宮沢俊義に呪縛されてきたか。今こそ、その洗脳を解くとき。

宮沢俊義のイメージがピンとこない方はTVドラマ「憲法ハマダカ」が参考になるでしょう。大変に美化されていますが、倉山先生がときどき口真似する宮澤はこのドラマの近藤正臣演じる宮沢俊義です。

『バカよさらば プロパガンダで読み解く日本の真実』

ワニブックス、2019年3月

『2時間でわかる政治経済のルール』

講談社、2019年2月

著作が多いので「どれから読んだらいいですか?」という質問を受けることが多くなり、新しい倉山満ファンに「まずこれを読んでください」と言える本を。
そんなコンセプトで書かれた本。

「2時間でなんか読めな~い」という人、安心してください!
本当に2時間で読んで「わかった!」という人は、たぶん、この本を読まなくてもいい人です。

のりあちゃん
のりあちゃん
じゃあ「4時間でわかる政治経済のルール」かな?

1日でも1週間でも、ごゆっくりどうぞ。

『新装版 世界の歴史はウソばかり 倉山満の国民国家論』

ビジネス社、2019年1月
同名書(同出版社、2018年刊)の新装版。

2018年

『並べて学べば面白すぎる 世界史と日本史』

KADOKAWA、2018年11月

『明治天皇の世界史 六人の皇帝たちの十九世紀』

PHP研究所、2018年10月

『日本史上最高の英雄 大久保利通』

徳間書店、2018年9月

明治維新の傑物の中でも倉山先生が特に高く評価しているのが大久保利通。先生の愛が通じたのか、執筆中に大久保利通が降りてきたそうです。

『国民が知らない 上皇の日本史』

祥伝社、2018年8月

『嘘だらけの日独近現代史』

扶桑社、2018年6月

『面白いけど笑ってはいけない!(国民の敵はここにいる)』

ビジネス社、2018年6月(はすみとしこ氏との共著)

『理数アタマで読み解く日本史―なぜ「南京30万人」「慰安婦20万人」に騙されてしまうのか?』

ハート出版、2018年5月(平井基之氏との共著)

『学校では教えられない歴史講義 満洲事変』

ベストセラーズ、2018年4月

『検証 検察庁の近現代史』

光文社、2018年3月

『残念すぎる朝鮮1300年史』

祥伝社、2018年3月(宮脇淳子氏との共著)

『誰も教えてくれない真実の世界史講義 中世編』

PHP研究所、2018年2月

2017年

『真実の日米開戦 隠蔽された近衛文麿の戦争責任』

宝島社、2017年12月

『国際法で読み解く戦後史の真実 文明の近代、野蛮な現代』

PHP研究所、2017年10月

『工作員・西郷隆盛』

講談社、2017年11月

『右も左も誤解だらけの立憲主義』

徳間書店、2017年9月

発売直後に「立憲民主党」が設立されました。タイトルに「憲」の字が入ると売れないらしいのですが、そんなジンクスもなんのその。意外と(?)売れてしまって倉山先生もびっくり!「枝野受益者」になってしまいました。

『悲しいサヨクにご用心!』

ビジネス社、2017年9月(杉田水脈氏、千葉麗子氏との共著)

『大間違いの織田信長』

ベストセラーズ、2017年8月

『倉山満が読み解く 足利の時代―力と陰謀がすべての室町の人々』

青林堂、2017年6月

『日本一やさしい天皇の講座』

扶桑社、2017年6月

『嘘だらけの日仏近現代史』

扶桑社、2017年3月

『日本国憲法を改正できない8つの理由』

PHP研究所、2017年4月
『間違いだらけの憲法改正論議』(イーストプレス、2013年10月刊)の文庫化。

2016年

『政争家・三木武夫 田中角栄を殺した男』

講談社、2016年12月

『国際法で読み解く世界史の真実』

PHP研究所、2016年11月

『世界一わかりやすい地政学の本 世界のリーダーの頭の中』

ヒカルランド、2016年10月

『大間違いのアメリカ合衆国』

ベストセラーズ、2016年7月

『国士鼎談』

青林堂、2016年6月(中丸ひろむ氏、江崎道朗氏との共著)

『倉山満が読み解く 太平記の時代―最強の日本人論・逞しい室町の人々』

青林堂、2016年5月

『日本人だけが知らない「本当の世界史」 なぜ歴史問題は解決しない』

PHP研究所、2016年4月

『嘘だらけの日英近現代史』

扶桑社、2016年3月

「私はこの本を書くために、この仕事を選んだといっても過言ではありません」(「はじめに」より)そのぐらい倉山先生の思い入れがこもった本。

『基礎教養 日本史の英雄』

扶桑社、2016年2月(おかべたかし氏との共著)

2015年

『自民党の正体 こんなに愉快な派閥抗争史』

PHP研究所、2015年10月

『この国を滅ぼさないための重要な結論《嘘まみれ保守》に憲法改正を任せるな!』

ヒカルランド、2015年10月

『倉山満の憲法九条―政府も学者もぶった斬り!』

ハート出版、2015年9月

『総理の実力 官僚の支配―教科書には書かれていない「政治のルール」』

TAC出版、2015年7月

『説教ストロガノフ ネオ東京裁判 掟破りの逆15年戦争』

PHP研究所、2015年7月(上念司氏との共著)

 

『図解 大づかみ第二次世界大戦』

KADOKAWA、2015年7月

『みんなで学ぼう日本の軍閥』

青林堂、2015年6月(杉田水脈氏との共著)

『帝国憲法物語 日本人が捨ててしまった贈り物』

PHP研究所、2015年5月

『かくも根深い「政治の劣化」を叱る!』

PHP研究所、2015年4月(上念司氏との共著)

『口語訳 日本国憲法・大日本国憲法』

KADOKAWA、2015年4月

口語訳と原文が対照されています。

のりあちゃん
のりあちゃん
憲法なんてネットで検索できるでしょ

いやいや、各条の「ポイント」解説が重要なのです。倉山先生がどこの何をどう問題と考えているのかがコンパクトにわかる本。

『嘘だらけの日露現代史』

扶桑社、2015年3月

『歴史問題をぶった切る《最終解明版》占領支配者が謀った《国魂(くにみたま)占領》の罠』

ヒカルランド、2015年3月(藤岡信勝氏、竹内睦泰氏との共著)

『真・戦争論 世界大戦と危険な半島』

KKベストセラーズ、2015年3月

第一次大戦はマヌケ菌のせいだった!
想像を絶する危険な半島バルカンで平和とは何かと学ぼう!

2014年

『逆にしたらよくわかる逆教育勅語』

ハート出版、2014年10月

教育勅語そのものは、「お父さん、お母さんを大切にしましょう」とか、当たり前のいいことが書いてあるんですよね。教育勅語に付随するもろもろの思い出に悪いものがあるだけ。

『図解 大づかみ日本の近現代史』

KADOKAWA、2014年8月

『負けるはずがなかった!大東亜戦争』

アスペクト、2014年8月

『大間違いの太平洋戦争』

ベストセラーズ、2014年7月

『帝国憲法の真実』

扶桑社、2014年5月

『増税と政局・暗闘50年史』

イースト・プレス、2014年4月

『常識から疑え!山川日本史 近現代史編 下「研究者もどき」がつくる「教科書もどき」』

ヒカルランド、2014年3月

『保守の心得』

扶桑社、2014年3月

「真に日本のことを考える『保守』とは何か。その心得を記したのが本書です」(「はじめに」より)保守の劣化が激しい今なら「保守」をタイトルにつけないかも。

2013年

『常識から疑え!山川日本史 近現代史編 上「アカ」でさえない「バカ」なカリスマ教科書』

ヒカルランド、2013年12月

『嘘だらけの日韓近現代史』

扶桑社、2013年11月

『本当は怖ろしい日本国憲法』

ビジネス社、2013年9月(長谷川三千子氏との共著)

『嘘だらけの日中近現代史』

扶桑社、2013年6月

のりあちゃん
のりあちゃん
嘘だらけシリーズが2冊出た年があったんだね!

2012年

『嘘だらけの日米近現代史』

扶桑社、2012年9月

「アメリカはバカ! アメリカはヘタレ! でも、やるときはやる!」という本。
なんと横書きです。

『検証 財務省の近現代史~政治との闘い150年を読む』

光文社、2012年5月

自他ともに認める不朽の「名著」。

2011年

『誰が殺した? 日本国憲法!』

講談社、2011年5月。

倉山先生の渾身の(単著としての)デビュー作。倉山塾では『だれころ』と略されています。
「処女作にはその作家のすべてが現れる」とよく言われますが、そんな一冊。

『総図解 よくわかる第二次世界大戦』

KADOKAWA/中経出版/新人物往来社、2011年2月(鍛冶俊樹氏との共著)

2010年

『総図解 よくわかる日本の近現代史』

KADOKAWA/中経出版/新人物往来社、2010年7月(倉山満編)

のりあちゃん
のりあちゃん
こんなにあったんだね!

改めて並べてみて、びっくり。

全部読むのは大変ですが、興味のあるテーマから手をつけてみてはいかがでしょうか。